codocプラグイン導入時のJSONレスポンスエラー解決方法

ワードプレスを使って日々ブログの更新をしていますが、codocのプラグインをインストールして以降、画面上部に記事を更新するごとに「JSONレスポンスエラー」と表示される様になりました😭

今回はJSONレスポンスエラーの解決方法について紹介したいと思います。

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主にオールドレンズで撮影してます。
何のオールドレンズで撮影したのか、キャプション欄に記載してます。
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JSONレスポンスエラーとは

そもそもJSONとは略称です。
JavaScript Object Notationの略称で、テキストベースのデータ交換用フォーマットだそうです。

C++やjava等の色々な言語に対応していて、JSONを間に挟む事でプログラミング言語間でのデータの受け渡しが簡単になる物らしいです。

今回はこのレスポンス(応答)がエラーと出ているので、言語間でのデータの受け渡しに不具合が生じていると考えられます🤔

参考サイトを以下に示します。
JavaScript Object Notation – Wikipedia
JSONとは?データフォーマット(データ形式)について学ぼう! (sint.co.jp)

codocとは

ワードプレス等で作成した記事を有料化することが出来るプラグインです。
利用自体は無料で、気軽にコンテンツの有料化が行えます。

決済手数料や支払い手数料が発生します。
有料化したいコンテンツがある場合は、試されてみては如何でしょうか😃

参考サイトを以下に示します。
「codoc」を使って、コンテンツを販売/投げ銭/定期購読の仕組みを追加できます #Lekumoブログ | みんなで書けるちょうどいいブログ – Lekumo ブログ

エラー解決手順

JSONレスポンスエラーの原因の一つに、プラグインの動作が原因とネットで沢山見る事が出来ました👀

僕の場合は、codocのプラグインをインストールしてからなので、プラグインの設定に関連する項目が無いか探しました。

それっぽい項目があったので紹介します👀

ワードプレスの管理画面からプラグイン→codoc→設定をクリックします。
するとcodocの設定項目が一覧で表示されます。

図1_codocの設定画面

図1はcodocの設定画面を示してます。クリックで拡大出来ます。
設定画面を下にスクロールしていくと、「支障が出る処理を無効化」という項目があります。

ここのチェックを「しない」から「する」へチェックを入れます。
僕の場合、この方法でJSONレスポンスエラーを解決出来ました👌

まとめ

codocのプラグインをインストールしたことで生じた、JSONレスポンスエラーの解決方法についてお伝えしました😃

僕の場合はプラグインの設定を変更するのみで解決したので、安心しました。

codocのプラグインをインストール後、JSONレスポンスエラーに悩まされている方の参考になりましたら幸いです😌

最後に

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ここまで目を通して頂き、ありがとうございました😌


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