筋肉を付けるためだったり、不足しがちなたんぱく質の摂取をするために、プロテインを購入する方が多いのではないでしょうか👀
今回の結論を先に言うとプロテインを保存するために、移し替える保存容器を持っておこうという話です😀
Amazonでおすすめな保存容器もあったので、併せて紹介しておきます😌
この保存容器の選び方にあたって、僕の失敗談も併せて紹介しますので、是非参考にしてみて下さい😌
この記事を読むことで次の事が分かります。
●何でプロテインを移し替えて保存する容器が必要なのか
●購入した容器の失敗談
●Amazonでおすすめなプロテインを移し替える容器
なんで移し替えて保存する容器が必要なの?
結論、プロテインを梱包しているジッパー付きの袋が脆いからです。
筋トレ初心者の方だと、だいたい始めのうちはザバスを飲んでいると思います。
僕もそうでした👀
どこにでも売っており、入手がしやすいです👌
ジッパー付きの袋で販売されているザバスのプロテインパウダーは、袋がしっかり作られているので破けたり、ジッパーが壊れるなんてことは今までありませんでした。
しかし、意外と高いのがザバスのデメリットかなと思っております。
そこでマイプロテインと言う、海外のメーカーが製造するプロテインを検討されている方もいると思います👀
僕の知る限り入手方法は通販に限定されますが、安いですし様々なフレーバーが用意されてます👍
ですが、ザバス品質を想定してマイプロテインを購入すると、少しショックを受けてしまいます💦
それが、パッケージが脆いことです。
マイプロテインの袋にもジッパーが付いてますが、すぐに壊れます。
ジッパーとして機能しません。
仮に止める事が出来ても下の写真の様に、何度か使うとジッパーが破けてしまいます😅
冬の乾燥した季節なら問題ないかもしれませんが、湿気のある季節だとプロテインパウダーが痛んでしまいます😂
僕の場合、ジッパーが壊れたときは、袋口を1回か2回折ってクリップで止めてました。
このようにプロテインのパッケージが壊れてしまう事があるため、プロテインを移し替えて保存する容器が必要になります。
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購入したプロテインを移し替えて保存する容器と失敗談
結論、容量を見誤りました。
岩崎工業株式会社が販売している1500mLの容器を選定しました。
選んだ理由は、容量が1500mLで1Kgのプロテインパウダーを十分移し替えることが出来るだろうと思い選択しました。
しかし、これが失敗でした。
プロテインを移し替える容器選びに注意すること、今回僕が失敗したことを説明します。
僕はマイプロの1Kgのプロテインパウダーを愛用してます。
この1Kgのプロテインパウダーを移し替えるには、こちらの容器が2つ必要になります🤔
容器の容量として、3L近い容量が必要になります。
「水が1Lで1Kgなんだから、プロテインパウダーも同じでしょ!1500ml入るなら余裕でしょ」と甘く見積もっていましたが、見事に外れました😂
案の定、下の写真の様に半分近いプロテインパウダーは、移し替える事が出来ませんでした😅
なので1Kgのプロテインを別の容器に移し替えたい場合は、3L近い容量の容器を用意する必要があります👀
Amazonで買えるおすすめなプロテインを移し替えて保存する容器
こちらは3Lの容量がある容器のため、1Kgのプロテインを移し替えることが出来ます。
個人的には、この様な底が深くない容器がプロテインを移し替えるのに便利だと思います。
理由として、移し替えたプロテインの量が底をつきそうになっても、計量カップですくい易いからです。
僕が購入した容器は縦に長いタイプの容器です。
そのため容器の底が深いため、プロテインが底をつきそうになった時に、計量カップでプロテインをすくう事が難しく感じます🤔
また、容器の注ぎ口が小さいため、プロテインを移し替える時はこぼさないに様気を使います。
おすすめする容器であれば、底が浅いため移し替えたプロテインが少なくなっても、計量カップですくい易いです。
そして容器の口が広いため、プロテインの移し替えにも気を使う必要が無いと思います。
以上の事から、おすすめした容器がいいと考える理由です。
まとめ
マイプロテインの利用を検討する場合、パッケージが脆いので移し替え用の容器があると便利です👀
1Kgのプロテインを詰め替える場合、3L位の容量が必要になります😃
湿気の多い時期にプロテインを保管するためにも、検討されてみては如何でしょうか。
最後に
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