自撮りをする行為が身近になったと感じる様になりました📸
友達とのテレビ電話やビデオ通話、会社でのリモート会議、学校でのリモート授業など様々です👀
推しのアイドルとテレビ電話をするヨントンであったり、コスプレイヤーさんや綺麗に化粧をした自分の写真をSNSへアップされる方も増えたと思う様になりました。
自撮りで盛るために必要になるのが、明るい照明です✨
自撮りを撮られる方、ヨントンを行っている方は照明にリングライトを使用されている方が多いのではないでしょうか🤔
最近は様々な種類のリングライトが販売される様になってきました。
そこで今回は、ライブ配信者や自宅でコスプレ撮影される方に向けて本格的に明るい、おすすめなリングライトを紹介したいと思います😃
綺麗に撮るためにライブ用リングライトに求める大事な3つのこと
僕自身コスプレイベントで人物撮影をしてきた経験から、人物を綺麗に撮るために必要なのは太陽の光、つまり自然光だと考えてます🤔
自然光と言っても曖昧表現なので、具体的に書き出すと
●明るい光であること
●広い範囲を照らすこと
●やわらかい光であること
これら3つの要素がライブ用リングライトに求める大事なことだと考えてます👀
3つの要素を満たす為に、リングライトに求める2つのこと
●リングの直径が大きいこと
●出力が高いorLEDの数が多いこと
以上の2つがリングライトに求められる事だと思います🤔
●リングの直径が大きい事が求められる点について!
大きい程、明るい光を広範囲に照らすことが出来ます✨
明るい光を広範囲に照らすことが出来れば、やわらかい光を作り出すことが出来ます。
リングライトが小さい場合、硬い光になってしまい光にムラが生じます。
なので顔に光を当てた際、鼻の先や頬、オデコ辺りに強い光が集中してしまい、顔がテカっているかのような写りをしてしまいます🤔
オーバーな言い方かもしれませんが、スマホのフラッシュを使って撮った顔写真をイメージして頂けると分かりやすいかもしれません👀
しかし小さいことは、収納に困る事が無く、気軽に使える点でメリットではあります👌
収納に困らないリングライトについては、下の記事を参考にしてみて下さい😌
●出力が高いこと、LEDの数が多いことについて!
これは単純にこの数値が大きい程、明るいリングライトだからです✨
もし明るすぎた場合は、減光して調整すれば簡単に解決します。
しかし明るさが足りなかった場合、足りない明るさを補うのは非常に難しいです🤔
ここでは本気で綺麗に撮る事を目的にリングが大きい物、出力又はLEDの数が多い物、その他充実した機能があるリングライトを優先して紹介したいと思います👀
予算の条件として1万円近辺とします😃
商品リンクも併せて掲載してますので、よかったら参考にしてみて下さい。
①:カメラ用品を取り扱うNeewerのリングライト💪
こちらのリングライトはリングの直径が18インチの標準なタイプです😃
センチで言うと、直径45cmです👀
LEDが240個使用されており、出力は55wです。
リングライト下部に付いているダイヤルで明るさが調整できます。
リングライトの色味を変えたい場合は、暖色のプレートをリングライトに取り付けて調整します。
半透明のプレートも付いてきます。
これは光を拡散する機能があるため、より柔らかい光が欲しい時にはとても重宝します。
また、一眼などの本格的な動画用のカメラからスマホまで、乗せることが出来ます。
Neewerと言えば、カメラ用品を扱う有名なメーカーです。
信頼のおけるライブ用のリングライトを探されている場合は、参考にしてみては如何でしょうか。
このリングライトのデメリットを上げると、出力の調整がワイヤレスではない事です🤔
光の明るさを調整するためには、リングライト側に付いているダイヤルを回して調整します👀
構図や立ち位置を決めた後に光量を調節が必要な場合、その場から移動する必要があるため、少々手間に感じるかもしれません🤔
色温度の調整が手間です🤔
暖色のプレートをわざわざ取り付けたり、外したりする必要があるので、調整がとても手間です。
しかし頻繁に変えることが無いという方であれば、この辺は気にしなくても良いでしょう。
最後に、スマホで自撮り写真を撮る方は、スマホ用のワイヤレスシャッターリモコンが無いと、撮影が難しかと思います。
②:調整幅が広くワイヤレスでお手軽操作できるリングライト
こちらはリングの直径が19インチ(48cm超え)です✨
比較的リングが大きい部類に入るかと思います👀
LEDが480個使用されてます✨
明るさの調整と色温度の調整が共に無段階で調整が出来ます✨
しかも付属のリモコンでワイヤレスで行えます👌
耐荷重が6Kgでアクセサリーシューが豊富なため、スマホ以外にも色々な物を乗せる事が出来ます👍
例えば、自撮り用のカメラをスマホからミラーレスカメラに変更し乗せる事が出来ます📸
動画配信を行う場合は、リングライトのアクセサリーシューにマイクを乗せる事が出来ます👀
必要な物を設置する場所に心配する必要は無いでしょう😃
このリングライトのデメリットを上げると、付属のリモコンでスマホのシャッターを操作出来ないかもしれません。
スマホ用のシャッターリモコンを別途用意する必要があるかもしれません🤔
また出力の情報がありませんでした🤔
LEDが480個付いている様なので、明るさが足りない事は無いと思いますが、不安要素ではあります🤔
③:出力が高いのに、コスパにも優れるリングライト💰
こちらのリングライトはリングの直径が18インチの標準なタイプです😃
センチで言うと、直径45cmです👀
LEDが480個使用されており、出力は80wです。
十分明るいにも関わらず、コスパにも優れています✨
明るさと色温度が無段階で調整出来ます👌
部屋の明るさに合わせた光の設定を自由に調整出来ます😃
撮る写真や動画の雰囲気に合わせた色温度の設定も自由に出来ます!
このリングライトのデメリットを上げるならば、リモコンを使用したワイヤレスでの明るさ調整が出来ません。
明るさやリングライトの色味を変更する場合、リングライト裏にあるダイヤルで調整を行います。
構図や立ち位置等を決めた後に明るさ調整が必要となった場合、その場所から移動する必要があるため、多少手間がかかります。
スマホで自撮り写真を撮る場合は、スマホ用のワイヤレスシャッターリモコンが無いと、撮影が難しかと思います。
紹介したライブ用リングライトの選び方
選び方の観点としては、
●カメラ用品を取り扱う信頼のある商品が欲しい方は①
商品リンク:https://amzn.to/3RiCnRA
●使い勝手の良さと拡張性の良さもリングライトに求めたい方は②
商品リンク:https://amzn.to/34i1S1M
●明るさを求めつつも、コスパも拘りたい方は③
商品リンク:https://amzn.to/3enFFEM
を選ばれると良いのではないでしょうか👀
まとめ
リングが大きい物、その他充実した機能等から、ライブ用リングライトについて紹介してきました😃
お目当ての物や、選び方の参考になりましたら幸いです😌
僕が実際に購入した卓上リングライトのレビュー記事です✍
よかったら参考にしてみて下さい😌
最後に
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ここまで目を通して頂き、ありがとう御座いました😃